ibex Euro Loden Cap / アイベックス ユーロローデンキャップ
ibex Muni Cap / アイベックス ムニキャップ
T's Stove NEW WW Side B Combo / NewウェルデッドワイヤーサイドBコンボ
SalomonのS-labシリーズのウィンター用シューズ『Snowcross CS』

ゲイター機能付きのトレイルランニングシューズ、La Sportiva /Crossover GTX(¥24000+税)と同様に、ゲイター機能を持ち合わせただけでなく、数多くの情報からフィードバックされた靴の形は、見た目以上に履きやすいのが特徴です。
その中でも、この靴の最大の特徴と言えるのは、ソールに内蔵されたピンスパイク。ピンスパイク付きの長靴などを、スキー場関係者や、山仕事をする人たちは好んで使用しますが、ピンスパイクのトラクション性能を痛感しているはずです。もちろんクランポンの代わりにはならないですが、簡易アイゼンやスノースパイクの代わりにはなり得るでしょう。アッパーには、撥水性と水分吸収の少ない素材を採用。フロントジッパーを開ければ、サロモンの代名詞「クイックレース」で、簡単に足にフィットさせることができます。様々な機能はもちろんですが、驚いたのは足入れ感の良さ。同形状をした、クロスオーバー以上に心地よいフィッティングです。
スパイクの交換はできず、取り外しも不可のため、移動時に履くことができないというデメリットはありますが、簡易アイゼンやスノースパイクの取り外す面倒がなく、少し雪の付いた冬の山を軽快に歩けるのには魅力を感じます。雪に慣れている人ならば、いろいろと使える面白いシューズではないでしょうか。







NANGAxHIGHLAND DESIGNS Portable UDD Pants / ポータブルウルトラドライダウンパンツ
NANGAxHIGHLAND DESIGNS Superlight UDD Jacket / スーパーライトUDDジャケット
LINDEN 除菌もできる 燃料用アルコール
ibex OD L/S / アイベックス ODロングスリーブ
Rab Meco 165 Hoodie/メコ165フーディ
2014 ウィンターアイテム トピックス
▪️La Sportiva/Crossover 2.0 GTX ¥24,000+税(サイズ 41〜44)
冬向けシューズとしてここ数年取り扱っているクロスオーバーGTXがデザインを含めたリニューアルで新登場。保温材は入っていないので、温かいシューズではありませんが、ゲイターと一体型になっているため、寒さが入りにくいようになっています。
▪️La Sportiva/Yeti GTX JP
¥42,000+税(サイズ42、43 他サイズ取り寄せ可能)
本格的に冬山に行きたいハイカーはやはり、ウィンターブーツを考えるべきでしょう。ましてやそれがクランポンを必要とする山ならばなおさらです。ある程度のソールの硬さは柔らかい雪に対して非常に有効であることは間違いありません。昨年に引き続き、La Sportiva Yeti GTX JPをご紹介。これは、細身の足型で知られるイタリア系メーカーの中で、スポルティバが日本向けに考えて作った足型に合わせてあります。といっても甲高幅広な わけではなく、スポルティバらしいフィット感を活かしながら指先にゆとりを持たせています。サーマルゴアテックス採用で、デュラサーモほどではないです が、保温力もあります。足首は雪の侵入を防ぐスノーゲイター方式で、熱を逃がさず冷気の侵入を防ぎます。セミワンタッチクランポンにも対応。

▪️Rab/Neo Shortie Gaiter ¥6,300+税(サイズ M、L/重量 78g Mサイズペア)
上部裏側には滑り止めのゴムバンドと調節のバンジーコードがあります。下部は赤いバンジーコードがトグルで簡単に取り外しも出来て、トグル をスライドさせるとコードの長さを簡単に調節できます。そのままでは簡単に切れてしまうことがあるので、その際はゴムやシリコンのチューブを靴底にくる部 分に入れると良いでしょう。ダーティガールゲイターのようなストレッチ素材のゲイターと同様に、靴の前にはいておくシンプルなデザインです。また、ロングゲイターと違い、適度な丈で動きやすいのも良い点でしょう。ラッセルをする場合など、雪の侵入を防ぐことだけを考えるならロングゲイターがベターです。しかし、ロングゲイターをしっかりと固定 すると、若干拘束感がでて、歩きにくくなるという声もあります。積雪がさほどで無ければ、ショートゲイターは動きやすく、十分に機能を果たすでしょう。マウンテンブーツから、トレイルランニングシューズにもフィットする、マルチなゲイターです。
< POLARTEC ALPHA >
昨今注目の集まる、新たな中綿素材「Polartec ALPHA」。もともと米軍のコードネームであるアルファは、化繊に変わる中綿素材として研究されていたようです。その中で、不快感を少なく行動し続けるための素材として進化したのです。ですので、決して保温力は高くありません。同重量比では、ダウンはもとより化繊綿にも及びません。しかし、高い通気性は今までの保温素材のように行動すると熱くなりすぎてしまうことはありません。ダウンや化繊綿のように極薄の目が詰まった生地で挟み込まむ必要もなく、通気性が高く肌触りの良い裏地と、防風性と通気性の両立ができる表地を自由に選択ができるようになったのです。 ▪️MONTANE/ALPHA GUIDE JACKET ¥24,000+税
昨年からの継続品。いち早くアルファを取り入れたあたりはさすが新素材への反応が早いモンテインでしょう。ボディにポーラテックアルファを使用。ボディ表面はPertex マイクロライトストレッチ採用で防風性と可動域をプラス。フードと腕周りはストレッチに富んだMt.Thermo Xフリース。動きややすく、ボディ中心を効率的に保温します。新しい形のハイブリッドソフトシェルジャケットと言えるでしょう。脱ぎ着を少しでも減らした いハイカーやマウンテニアにとっては一考の価値があると思います。(UKサイズ S、M/重量 449g Mサイズ)
▪️HOUDINI/C9 Loft Jacket ¥32,000+税
アルファを使用した、他のどんな製品とも違う着心地の良さが特徴です。HOUDINIは着心地にこだわった製品作りを行っているメーカーで、一度でも同社製品を使うと、その魅力にはまる人も多いでしょう。一般的にアルファを使うと通気性を考え、裏地をメッシュにするメーカーが多いですが、メッシュ素材は風合いが柔らかくても、決して素肌に着られるというほどの良さではありません。HOUDINIはあえて肌触りの良いアンダーウェアと同じ生地を裏側に使用したことで、自然なストレッチ感と着心地の良さ、高い通気性を確保しました。行動技として考え、アンダーウェア一枚で、ボディにフィットするサイジングになっているため、かなりタイトな作りです。一般的にアウターとしての使用を考えた場合は、通常よりもワンサイズ上を選んでください。
(M、L:USサイズと同等/重量 380g Mサイズ)


▪️Arc'Teryx/Argus Jacket ¥20,000+税
アークテリクスは、アルファを他メーカーのようなアルパインジャケットとしてではなく、激しい運動下でも快適に過ごせるためのジャケットにしました。背中側には通気性の高いフリース素材で熱を積極的に逃がします。腰あたりにツインポケット。フロントにも小さいハンドポケット。袖の内側にはストレッチ素材のサムホールリブが付いています。(USサイズ S、M/重量 385g)




▪️MONTANE/Prism Glove ¥6,000+税
昨年度も人気のあった、モンテインのプリズムグローブに人気色のMoroccan Blueが追加となりまし。表面はPertex microlight。中綿にprimaloft eco 40g/m2を使用。内側にはマイクロフリースがライニングされています。実測は57g/Mサイズと軽く、とてもコンパクトに収納が可能です。テラノバの ホットバッグほどは温かくはありませんが、フリースなどのグローブの代わりにミドルとしての使い方はいかがでしょうか。もしくはサブの保温グローブとして も活躍するかもしれません。指先に付いているロゴマークは伝導糸でできているのでタッチスクリーン可能です。(M、L *サイズ小さめです。いつもよりワンサイズアップをお勧めします)


▪️Rab/Microlight Alpine Jacket ¥32,000+税
定番アイテムのマイクロライトアルパインジャケット。ハイドロフォビックダウン(撥水ダウン)を採用することで、幅広い状況で使うことが可能になりました。(UKサイズ S、M/400g Sサイズ)▪️OUTDOOR RESEARCH/Biosensor Glove ¥2,800+税
人気のバイオセンサーグローブに新色のエヴァーグリーンが追加です。
親指と人差し指に電導性の糸を混紡したものを使っているため、タッチスクリーンが可能なメリノウールグローブ。適度な厚みで保温力にも優れ、イン ナーグローブとしても最適。指先以外はメリノウール100%で濡れた時の保温力も安定しています。やや小さめのサイジングになっています。女性はS。指が 短くても手に厚みのある男性はM以上を選ぶのをおすすめします。(S、M、Lサイズ/48g L)
▪️OUTDOOR RESEARCH/Gripper Glove ¥4,800+税
アウトドアリサーチの大定番であり、未だに他グローブと比較しても、機能的にも、使いやすさにも劣るところがないのがグリッパーグローブです。全面にゴアウィンドストッパーを採用しています。様々な防風素材が多く出ているなかでも、やはり高機能だと感じるのはウィンドストッパーのすごいところでしょう。やや多めのサイジングなので、男性でもほとんどの場合Sサイズで良いでしょう。最初はもしかしたらこの大きさ感になれないかもしれませんが、インナーグローブをしても十分なゆとりがある上に、この余裕のあるサイジングのおかげで、手の抜き差しが楽で、ストレスが少ないのも良いところでしょう。手首部分にあるループはグローブをはめるときに引っ張ることで、簡単に手を入れることができます。この辺りが、グローブ作りを長く行ってきているアウトドアリサーチの信頼と実績の証でしょう。指部分は、親指、人差し指、中指の3本。それから手のひら全体を滑り止めが覆っています。このグリップ素材は、シリコンと異なり、ストップ感が少ないものの、適度な滑りがあるため、自然なグリップができるのです。もちろん、しっかり握れば滑ることはありません。カラーはFOLIAGE GREEN(グレー)。
(USサイズ メンズ S、Mサイズ/85g L)
*レディースサイズもご用意がありますが、カラー/ブラック、Sサイズのみとなります。
Hiker's Party vol.13 『GHTグレートヒマラヤトレイル帰国報告会』

『GHTグレートヒマラヤトレイル
帰国報告会』
ハイカー同士の交流と情報収集のための集い、ハイカーズパーティー。NZのロングトレイル「テ アラロア」をご紹介した前回の記憶も新しいですが、早速vol.13を開催させていただきます。
今回のテーマはヒマラヤの山々を貫くロングトレイル「グレートヒマラヤトレイル(GHT)」。昨年来このトレイルに魅了され、旅を続けている山岳ガイド根本秀嗣さんにこの秋の旅の記録をいち早くご紹介いただきます。
北米におけるロングトレイルカルチャー、ハイキングカルチャーが近年注目を集めていますが、それ以前から世界のハイカー&トラベラーが歩きたいと憧れをいだく地域がネパールです。ネパールのメジャーなトレッキングルートとしては「アンナプルナ」「エベレスト」「ランタン」の3エリアがあげられますが、これは同国のごく一部でしかありません。それ以外の山岳地域や辺境地域における自然、文化を紹介するという意図もあり、ネパール政府やNPOなどの連携によって2011年10月1日に開通したのが「グレートヒマラヤトレイル(GHT)」です。ヒマラヤ山脈に点在する村落をつなぎながら東西にのびるこのトレイルは、山岳ルート(Upper Trail:延長1,700km:標高3,000〜6,000m+)と丘陵ルート(Lower Trail:延長1,500km:標高1,000〜4,000m+)の2本が存在しています。
ヒマラヤというと自然環境の厳しさがまず頭に浮かびますが、山奥にも村落があり、人々の生活がそこに営まれています。大自然の厳しさと生活の営みがうむ暖かさ、その姿は自然と人間との原初的なかかわりを旅人であるハイカーに教えてくれます。そこには欧米圏のトレイルにはない魅力があるはずです。今回のハイカーズパーティーでは今年の10月から11月にかけてのGHT Upper Trailの旅の記録を根本秀嗣さんを中心としたTeam MONSOONに報告していただきます。旅の記録は衛星携帯を用いて随時Facebookで更新していましたので、目にしてらっしゃるハイカーも多いのではないでしょうか。
それでは旅を終えてまだ間もない「生の声」「生の感情」をレポートしていただきましょう。
日程) 2014年12月7日(日)
スケジュール:
18:00 開場18:30 開会
19:15 スライドショー&トーク
根本秀嗣 & Team MONSOON
*グレートヒマラヤトレイル(GHT)について
*GHT projectについて
*2014年秋の旅の報告
*質疑応答
20:30 フリートーク
21:15 閉会
スピーカー)
根本秀嗣(GHT project/Team MONSOON)
社団法人日本山岳ガイド協会認定登山ガイド、かながわ山岳ガイド協会所属
写真スタジオ、バイシクルメッセンジャー、丹沢小屋番、自然環境&地質調査、高所作業などさまざまな仕事を経て登山ガイドへ。ネパールへの遠征でであった現地山岳民族が持つ「山で活きる力」に強く魅かれる。2013年グレートヒマラヤトレイルの一部を旅したことにより、自然、生活、文化が渾然一体となった同トレイルの踏査、紹介を目的としたGHT projectをたちあげる。「旅と登山の融合」をテーマに活動をおこなっている。
www.facebook.com/ghtproject
主な登山&クライミング歴:仁寿峰(韓国)、マッキンリー(アメリカ)、チャコ(ネパール)、チュルーウエスト(ネパール)
会場) Cafe ハイファミリア(東京都三鷹市下連雀) http://www.hi-famiglia.com
参加費)
¥3,000/1名*ビール、ワイン他フリードリンクおよび軽食付
*当日受付にて集金させていただきます。
定員)
50名*予約定員制とさせていただきます。お申し込み先着順となりますのでご了承下さい。
申し込み&質問)
お申し込みはハイカーズデポまで、お名前、お電話番号をご連絡下さい。mail)info@hikersdepot.jp
TEL&FAX)0422-70-3190

Houdini Magicよ再び! " Houdini Day + N. "開催決定

1993年、北欧スウェーデンで産声をあげたアウトドアクロージングブランド「HOUDINI」。
同ブランドのキーワードはMagic、そう魔法です。創業者であるロッタがインスピレーションを受けたのは進退窮まる壁の中からの脱出劇。ブランド名には1900年代に活躍した伝説的奇術師の名。このブ ランドは様々なアウトドアアクティビティの最中に感じる「あと少し、、、」を可能にする魔法をユーザーに届けます。

「着心地」と「動きやすさ」になによりもこだわるHOUDINI。
10月には当店の通常ラインナップ外のモデルも体験いただける”HOUDINI DAY”を開催。
ご好評につき本格的なウインターシーズン到来前に"HOUDINI DAY"追加公演を開催いたします。
追加公演の今回はトップス中心の前回とは趣を異にして、ボトムスやアクセサリーを中心に魔法を体感いただきたいと思います。また追加公演ということもあり"+ N."と題して、北欧の歴史あるブランドNORRONAの製品も一部ご覧いただきたいと思います。
“Houdini Day + N.”
公演期間)2014年11月22日(土)〜11月23日(日)
開演時間)12:00〜18:00
会場)ハイカーズデポ ショールーム
公演内容)
リクエストの多かったボトムスを中心にHOUDINIの魔法を体感いただきます。
また、同じ北欧の歴史あるブランド"NORRONA"のアイテムもあわせてご覧いただけます。
公演当日はHoudini & NORRONAの日本担当スタッフが魔法の解説をさせていただきます。
それでは、公演期間皆様のお越しをお待ちしております。



injinji Snow Midweight Over the Calf /スノー MW OTC
Rab Women's Meco 140 Long Sleeve Tee / W's メコ140 LS ティ
PRANA Wyatt Pant/プラナ ワイアットパンツ
ibex Shak Lite Full Zip/シャックライトフルジップ
MONTANE Super Terra Pants/モンテイン スーパーテラパンツ
Ibex2014AWモデル&カラー入荷

ハイカーズデポでのIbex取り扱いのきっかけとなったフード付アンダーであるフーデッドインディーをはじめとしてプレーンなシルエットとカラーで人気のウールクロージングブランドIbex。アメリカ産メリノウールの使用とアメリカ製産とにこだわりを持っている同社の2014年秋冬モデルおよびカラーの入荷がようやく一段落いたしました。今季はキャップ、アンダー、カットソー、ジャケットとご用意させていただいております。
お気に入りモデルの新色を買い足すもよし、新しいモデルにチャレンジするもよし。湿っても暖かく、長期間使用でも防臭効果が高く、山でも街でも着れるシンプルデザインを是非ハイカークローゼットに。
SalomonのS-labシリーズのウィンター用シューズ『Snowcross CS』

ゲイター機能付きのトレイルランニングシューズ、La Sportiva /Crossover GTX(¥24000+税)と同様に、ゲイター機能を持ち合わせただけでなく、数多くの情報からフィードバックされた靴の形は、見た目以上に履きやすいのが特徴です。
その中でも、この靴の最大の特徴と言えるのは、ソールに内蔵されたピンスパイク。ピンスパイク付きの長靴などを、スキー場関係者や、山仕事をする人たちは好んで使用しますが、ピンスパイクのトラクション性能を痛感しているはずです。もちろんクランポンの代わりにはならないですが、簡易アイゼンやスノースパイクの代わりにはなり得るでしょう。アッパーには、撥水性と水分吸収の少ない素材を採用。フロントジッパーを開ければ、サロモンの代名詞「クイックレース」で、簡単に足にフィットさせることができます。様々な機能はもちろんですが、驚いたのは足入れ感の良さ。同形状をした、クロスオーバー以上に心地よいフィッティングです。
スパイクの交換はできず、取り外しも不可のため、移動時に履くことができないというデメリットはありますが、簡易アイゼンやスノースパイクの取り外す面倒がなく、少し雪の付いた冬の山を軽快に歩けるのには魅力を感じます。雪に慣れている人ならば、いろいろと使える面白いシューズではないでしょうか。







11.24更新/Highland Designs UDDダウン製品の在庫および納品状況について

Highland Designsのダウン製品は基本的に通年在庫の定番とさせていただておりますので、ご希望のみなさまにはUDD製品をすぐにお届けしたいと考えておりますが、今季2014年の秋冬ダウン製品の生産、納品に遅れがでております。
2014.11.24現在
Ultra Dry Down製品の入荷があり、しばらくは在庫が安定すると思われます。
以下、1品番に関してはまだ入荷がないため引き続きおまちいただくことになります。
ダウンフードUDD
現在、納品をお待ちのお客様には今週から随時商品をお届けさせていただきます。
11月以降は安定的に製品をご提供できるように最大限努力させていただきますが、一部商品に関してはご予約のお客様も多く、引き続き納品にお時間をいただくことも予想されます。秋冬シーズンも深まるにあたり、製品のご提供が遅れておりますこと深くお詫び申し上げます。
ご検討、ご希望のお客様につきましては、納品までのお時間に猶予をみていただければ幸いに存じます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。