
公募スタート
秩父多摩甲斐国立公園、いわゆる「奥多摩奥秩父」ですね。
この国立公園を管轄する環境省自然保護官がレンジャーです。
秩父多摩甲斐国立公園は1名のレンジャーが担当しているのですが、そのレンジャーを補佐するのが今回公募がはじまったアクティブレンジャー。
http://kanto.env.go.jp/to_2013/0520a.html
レンジャーというと常に山の中にいるイメージがありますが、現地調査はもちろんこと、それだけではありません。自然保護官の膨大なデスクワークのサポートから地域住民や山小屋との連携も大事な仕事。
わたしたちのローカルを支える大事な役割です。
ご興味がある方は是非、自分に何ができるのか、熱く訴えてみてはいかがでしょうか。